
近年のサウナブームで、色んな所でサウナを見かけるようになりました。
2021年の東京オリンピックを前に、サウナの整備が加速しているとも言われます。
芸能人でもサウナ愛好家は増え、企業でもサウナ部という部活までできているとか。
改めて見直されているサウナ熱。
体を温めると言えばお風呂ですが、サウナはお風呂と違うのでしょうか?
サウナの効果とは、いったいどんなものなのでしょう。詳しく調べてみました!

サウナ好きの間で言われている「ととのう」とは
「ととのった!」全国のサウナ好きはサウナに入り快感に達することをこう呼びます。
「ととのう」というのは、サウナ→水風呂→休憩を何回かくりかえすことで訪れる快感、トランス状態のことを指します。
温冷交代浴(サウナと水風呂を何度か繰り返す)をすると、全身に血流が行き渡り、代謝の促進・老廃物の除去・内臓の活性化など、様々な健康効果を生みます。
サウナの効果とは?
サウナに入ると、普段の2倍もの血液がめぐります。体が温まり、水圧もかからないので、血管が広がりやすくなります。
サウナに入ると、いつもより汗をかくのはそのため。
そうすることで得られるのは次のようなこと。

疲れや肩こり・腰痛などが緩和される
サウナに入っている間、血液は全身の細胞にくまなく栄養・酸素を届けてくれます。同時に老廃物を排出しやすくなります。そのため、体が軽くなったり、疲れが取れやすいと感じられるのです。
もちろん美容の面から見てもいいことです。
ストレス緩和、興奮状態の緩和、自律神経がととのう
こわばっていた筋肉が緩まるので、精神的にもリラックスしやすくなり不安や悩みが解消され、晴れ晴れとした気分になる、という人も多いのです。
気になる方も多いダイエット効果ですが、残念ながら、サウナだけで体重を落とすのは難しいでしょう。サウナに入って落ちる体重は、ほとんど汗によるもの。水分補給をすると戻ってしまいます。
ですが、サウナに入ると老廃物が排出されるので、代謝があがりヤセやすい体質づくりにはおすすめです。
サウナ発祥はフィンランド!発祥の地のサウナの入り方
日本でも当たり前になっているサウナですが、そもそも「サウナ(sauna)」の発祥はフィンランド。本場フィンランドには、3人に1人の割合でサウナがあると言われます。
日本では、サウナと言えばジリジリとした熱気の中、長時間じっとガマンするもの…というイメージがありますが、フィンランドのサウナはそれほど暑くありません。家族や友人とスチームを浴びてリラックスする空間なんだとか。
水着を着て男女一緒に入れるところもあるなど、まるでデートスポットのようです。冬になるとかまくらの中でサウナをしたり、湖に併設して飛び込み台がついているサウナがあったり。
どうしてフィンランドには、たくさんのサウナがあるのでしょうか?

フィンランドでサウナが生まれたワケ
サウナの原型はスモークサウナというタイプのもの。
薪(まき)を燃やして煙を室内に充満させ、数時間後、室内が暖まったら煙を外に出します。今では、煙がなくなった後の室内に入り、体を温めますが、当初は燻製(くんせい)をするために使われていたのだとか。
そのままでは傷んでしまう食べ物が、スモークすることで長く保存できるようになります。いつしかサウナは神聖な場所であるとされ、出産の場としても用いられました。
時代が下るにつれ、サウナには人が入るようになり、現在では家族団らんの場所であり、リラックスできる場所でもあり、社交場にもなっているのです。日本の温泉に似ていますね。
フィンランドの人たちは、サウナで暑くなったら湖やプールに飛び込んだり、雪や氷の上に転がったりします。クールダウンが済んだらもう一度サウナに戻ります。これを何度も繰り返すのが定番です。

サウナに入るときの注意点
サウナの後は、肉体的にも精神的にも満たされ、グッスリと眠ることができます。
ですが、頑張りすぎて脱水症状にならないように注意しましょう。
ぜひ入る前と入浴後は水分補給を欠かさないように。
またお酒を飲んで入ると、まわりが早くなる ため体調を崩しやすくなるので避けましょう。
サウナで心も体も健康に
フィンランドの人たちのように、サウナの後は湖にドボン!…なんてクールダウンが最近では、日本でも川のそばでのサウナというのも耳にするようになりました。
最近疲れがたまっている方や、寝ても疲れが取れない…という方にはおすすめのサウナ。自然の中では手軽にはできないかもしれませんが、街中で入れるサウナも増えています。
身も心もリセットできるサウナ、試してみてくださいね。

大地のエネルギーが詰まったホワイトクレイを使ったVilla Lodola Clay in Bath Salt(ヴィラロドラ クレイ イン バスソルト)と、乾燥から肌を守るオーガニックオリーブオイルを配合したVilla Lodola Oil in Bath Salt(ヴィラロドラ オイル イン バスソルト)です。1日の終わりに心地よいバスタイムを。
recommended posts
-

vol.134 たくさん食べてもダイエットになる!?マクロビオティックの基礎
2021.08.25
-

vol.417 精油(エッセンシャルオイル)の保管方法。最適な保管場所と保管方法を知ろう
2024.03.19
-

vol.648 未来の食卓を守るために。「持続可能な食文化の日」に考えたいこと
2026.06.12
-

vol.583 グリーンフライデーとは?ブラックフライデーとの違いと、私たちにできるサステナブルな選択
2025.11.13
-

vol.184 冬のお悩みの冷え性。ハーブを使って体と心の温活を始めよう
2022.01.21
-

vol.626 4月7日「世界健康デー」とは?WHOが定めた目的と私たちにできること
2026.04.03
-

vol.141 免疫力アップを目指して!秋から始めるアロマを活用した風邪対策
2021.09.14
-

vol.422 アーティチョークが持つ魅力とは!?肝臓の働きを助け、脂肪の分解を促すアーティチョーク
2024.04.16
-

vol.576 私たちにできることは?ブラジルの動物実験禁止から学ぶクルエルティフリーな選択
2025.10.22
-
vol.134 たくさん食べてもダイエットになる!?マクロビオテ・・・
column | 2021.08.25
-
vol.417 精油(エッセンシャルオイル)の保管方法。最適な保・・・
column | 2024.03.19
-
vol.648 未来の食卓を守るために。「持続可能な食文化の日」・・・
column | 2026.06.12
-
vol.583 グリーンフライデーとは?ブラックフライデーとの違・・・
column | 2025.11.13
-
vol.184 冬のお悩みの冷え性。ハーブを使って体と心の温活・・・
column | 2022.01.21
-
vol.626 4月7日「世界健康デー」とは?WHOが定めた目的・・・
column | 2026.04.03
-
vol.141 免疫力アップを目指して!秋から始めるアロマを活・・・
column | 2021.09.14
-
vol.422 アーティチョークが持つ魅力とは!?肝臓の働きを助・・・
column | 2024.04.16
-
vol.576 私たちにできることは?ブラジルの動物実験禁止から・・・
column | 2025.10.22









