ヘアケアにオーガニックな製品をおすすめする理由とは?

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2019.10.29

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皆さんは、普段、どんなヘアケア製品を選んでいますか?
頭皮は身体の中でもデリケートな部分なので、髪や地肌に負担の少ないオーガニックなヘアケアがおすすめです。

しかし、「オーガニックなヘアケア」と言っても、具体的にどんな種類があるの?どんなメリットがあるの?と疑問に思っている人が多いのではないでしょうか。
今回は、オーガニックなヘアケアとはどんなものか、その種類や効果のある成分、おすすめする理由、おすすめするヘアケアブランドについて紹介します。

オーガニックのヘアケアとは?

オーガニックなシャンプーやコンディショナーとはどんなものでしょうか?まず、髪や頭皮にとって、余計なものが入っていないことが重要です。

頭皮の毛穴は、身体の他の部分の毛穴と比べて大きく、健康な頭皮なら1つの毛穴から2、3本の毛髪が生えています。
毛穴からは色んな成分が吸収されやすいので、使われている添加物が少ないと、毛穴から余計な成分が吸収されにくい、と言えます。

また、一般のコンディショナーは、使用方法に「髪の中央部分から毛先に向かってなじませてください」と書かれていることが多いですが、オーガニックのコンディショナーは、安全性に十分配慮していますので、頭皮からつけることができます。
そうすることによって、成分をたっぷりと吸収することができます。特に、頭皮の毛穴からは成分が直接入ってきて、毛髪に作用します。
美しい髪は、土台となる頭皮環境によって整えられるので、頭皮を健康な状態に近づけることは、とても重要です。 

最近は、オーガニックを売りにしている製品が増え、買う人にひと目でわかるように、パッケージに「オーガニック」と書かれているものが多いです。

どんな種類があるの?

オーガニックのシャンプーには、天然由来の成分が配合されています。オーガニックとは、農薬や化学肥料を使わずに、自然の恵みだけで育った植物のことを意味します。

また、オーガニックのシャンプーは、ノンシリコンのものが多いという特徴があります。シリコンとは、化粧品やヘアケアなどに使用されるシリコンオイルのこと。髪を薄くコーティングして、ツヤのある髪にしてくれる効果があります。
しかしシリコンは人工の成分ですので、髪にもたらす効果も人工的です。美しいツヤがあり、なめらかに仕上がっていても、なぜかナチュラルに感じられなかったり、満足できないことがあります。

オーガニックのシャンプーは、不自然な質感に仕上がる心配が少なく、軽い洗い上がりで髪の環境を健やかな状態に近づける働きがあります。

洗浄成分の違い

オーガニックのシャンプーは、洗浄力が強い成分をなるべく含まず、洗浄力が弱い「アミノ酸系」と呼ばれる洗浄成分を使用しているものが多いです。アミノ酸系の洗浄成分には、以下のようなものがあります。

・ラウロイルメチルアラニンNa
頭皮に刺激が少なく、お肌に優しい。泡立ちも良く、やさしく頭皮をマッサージすることができます。

・ココイル〇〇〇
「ココイルメチルアラニンNa」「ココイル加水分解コラーゲンNa」など、頭に「ココイル」とつく成分は、刺激が少なく、頭皮がつっぱりにくい性質があります。泡立ちはあまり良くありませんが、汚れをしっかりと落としてくれ、さっぱりとした洗い上がりです。

・〇〇〇ベタイン
「コカミドプロピルベタイン」「ラウラミドプロピルベタイン」など、最後に「ベタイン」とつく成分です。お肌に優しく、洗い上がりが少ししっとりした感じになるため、髪が乾燥しがちな人におすすめです。

ヘアケアはオーガニックのものをおすすめする理由とは?

オーガニックなヘアケアを使うとどんないいことがあるのか?オーガニックなヘアケアのもつさまざまなメリットについて、解説します。

・天然由来
オーガニックなヘアケアは、植物などの天然由来成分を多く配合したものや、髪や頭皮に優しい成分で作られているものが多いです。環境にもやさしい製品です。

・低刺激
敏感肌の人は、外気の乾燥などの刺激によって、お肌が弱くなってしまいます。乾燥を防ぐために、刺激の少ないオーガニックのシャンプーはおすすめです。

また、「普段、毎日頭を洗っているのにフケやかゆみがおさまらない!」という人は、もしかしたら刺激が強いシャンプーが原因かもしれませんので、一度確認してみましょう。
低刺激のオーガニックのシャンプーに切り替えることで、頭皮を清潔に保ちかゆみやフケを予防できることがあります。

・保湿成分で髪にうるおいが
石油が原料である合成界面活性剤は、刺激が強すぎるものもあり、髪のうるおいまで洗浄して、パサついた髪になってしまうことがあります。ベタイン系のシャンプーは、髪のうるおいを保護してくれるため、髪のパサつきに悩んでいる人におすすめです。

デメリットもあるので注意しよう

オーガニックなヘアケアは良いことばかりではありません。シャンプーの洗浄力が弱い、価格が高いことなどのデメリットがあります。

また、髪がまとまらない、きしむと感じる人もいます。特に、カラーリングやパーマをかけている、などのケミカル処理をされた髪だと、オーガニックの成分ではまとめきれないことがあります。
そのほか、元々頭皮がオイリーな人だと、皮脂が落としきれず、髪のトップ部分がペタッとしてしまうこともあります。

オーガニックのシャンプーを使っていて、困ったときは、ひと手間加えると改善されます。
髪がまとまらない時は、オーガニックのヘアミルクやオイルなどを使えばまとまりやすくなります。頭皮のベタつきには、シャンプー前にオイルなどでディープクレンジングをしてからシャンプーを行うと効果的です。

オーガニックのヘアケアを使う時は、このようにひと手間かけて使うというステップも重要になってきます。自分の髪や頭皮の状態を観察し、向き合ってケアする大切な時間が生まれるとも言えますね。

オーガニックなヘアケア製品を選ぶときのポイント

選ぶ時は、配合成分をしっかりと確認しましょう。日本では、オーガニックの定義があいまいなため、オーガニックとうたっていても化学成分が入っていることがあります。購入するときに、自分の目で成分をきちんとチェックしましょう。

また、現在はさまざまな香りの製品が発売されています。オーガニックなヘアケア製品の多くは、天然アロマが使用されており、香りが長もちし、アロマの効果も感じられます。好きな香りの製品を選びましょう。

そして、自分の髪質を理解し、ダメージヘア用、保湿効果あり、低刺激など、効能から製品を選びましょう。今の自分の髪と頭皮の状態を見極め、成分表を見て決めることができるようになれば、購入が楽になります。
ぜひ、自分に合ったヘアケアをよく吟味して選び、自分と向き合う丁寧な時間を作るきっかけにしてください。

次に、おすすめしたいオーガニックのヘアケアアイテムをご紹介します。

オーガニックなヘアケアブランドならVilla Lodolaがおすすめ

歴史と伝統のあるイタリアで生まれ、代表的なオーガニック認証機関ICEAの認証を全製品取得しているVilla Lodola。
確かな知識とカウンセリング、頭皮や毛髪の診断ができる美容のプロだからこそ、その人に見合った製品を選ぶことができます。それぞれの悩みに対応できるオーガニックで、髪本来の美しさに導きます。

また、頭皮や髪だけでなく、地球環境のことも考えた製品作りに取り組んでおり、外見の美しさだけでなく、内面からにじみ出る美しさ、健やかで人生を豊かにすることを目指しています。

Villa Lodolaの製品は基本的にはベタイン系で、しっとりした仕上がり。植物系の活性剤(洗浄剤)を使用し、オリーブとココナツでシャンプーの泡成分を作っています。お肌にも自然にも優しいつくりになっています。
Villa Lodolaのヘアケアで、髪も心も美しい女性を目指してみませんか。

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