Organicのある生活の魅力

column

2019.09.02

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オーガニックコスメとの出会い

わたしが初めてオーガニックの化粧品を使ったのは高校生のときでした。
当時から美容に興味があり、アルバイトをしたお金で少しずつ海外のコスメを買い集めるのが大好きでした。そんな中で、パッケージに惹かれてとあるヨーロッパのブランドのスキンケアを買ったとき、それがたまたまオーガニックの製品で「これが本物のバラの香りなんだ・・!」と今までにない衝撃を受けたのを覚えています。

そのときはまだオーガニックという言葉を正しく理解していたわけではないのに、それでも他とは何かが違う大自然のパワーを感じたのかもしれません。ちょっとマセた当時の私を「キレイになれそうだ」という期待感でワクワクさせてくれた、忘れられない出会いです。

誰にでも、自然に触れることが当たり前だった幼少期があると思います。わたしも外で思いきり遊び、公園や草むらで花を摘んだり、木に登って虫を捕ったり。そのときに感じる土や植物の香りは季節によって変化し、風の匂いや、夏〜秋にかけて虫の鳴き声が変わるということを、子供の頃は当たり前のように体感していました。10代後半〜20代・・と成長していくにつれて視線の位置は高くなり、あれほど注目していた道路脇の草花に目を向けることもなく、心身共に忙しくなる自分の生活に集中していくようになりました。

オーガニックコスメの良さって?

ここ10年間で「オーガニックコスメ」という言葉が知られるようになり、わたしもその10年間をオーガニックコスメに囲まれて働く環境で過ごしました。
その中でたくさんのお客様の声を聞き、オーガニックコスメに期待していることが、単なる美容効果だけではないことを知りました。どれだけ聞いたかわからない「癒される〜」という言葉。不思議なことに、オーガニックコスメが立ち並ぶ店内に入った瞬間に、まだ何も商品に触れていないお客様からその言葉が聞こえてくるのです。

休日に自然のある場所やキャンプに行くと、五感で感じる情報はありのままの自然だけ。気持ちはゆったりと穏やかになってリラックスできますよね。都会的な場所で見る美しい景色もいいけれど、ありのままの自然の景色を見る機会は貴重かもしれません。
そんな日々に、少しでも自分の生活に自然なものを取り入れたい、と思っていると、オーガニックコスメの魅力に敏感に気づくことができる気がします。
体力・気力のある頑張り屋さんほど無理をしてしまいやすいこの日本で、包み込んでくれるような大自然の力が、オーガニックコスメにはぎゅっと詰まっています。「その良さはなに?」と聞かれたら、わたしはいつもこう答えています。
「オーガニック=有機栽培・有機農業。農薬を使わないということは、植物にとってありのままの状態であるということ。害虫を避ける強い香りを放ち、雨風に耐えられる強い根を張り、自ら強く生きているということ。そんな植物を使ったオーガニックコスメは、使い心地、香り、全てにおいてパワフルで、でも優しいの!それを使っていると自然が身近に感じられる」と。

わたしは今まで数え切れないほどたくさんのオーガニックコスメを使ってきました。そのどれもが個性的で自由で愛らしいものです。その中でヴィラロドラにも出会って、今ではたくさんの愛用品があります。今回ご紹介するのはこちら。
◾️オムニバスマスク              
◾️リベルワックス
◾️リベルグロスジェル

わたしの髪は、カラーリングしたロング・毛量かなり多め・太さ普通・クセなし・乾燥しやすい。ヴィラロドラのヘアマスクやトリートメント類は、髪の1本1本にしっかり密着し、濃厚なテクスチャーで芯から潤うような仕上がりがお気に入り。しっかり保湿されて弾むような強い髪になるからか、寝癖もつきにくいと実感しています。日中のケアはお気に入りのスタイリング剤2種で。柔らかなハーブと柑橘の香りがふわっと香るたび、自分の気分が良くなるのも大切なポイントです。

皆さんも是非、お気に入りのヴィラロドラ製品を見つけてみて。次回はお気に入りの頭皮ケアをご紹介します!

佐藤 香菜(Freelance Branding Director )
営業や撮影スタジオ勤務などの職種を経て2010年(株)マッシュビューティーラボ入社。
幼い頃から母親の影響で好きだったオーガニックコスメの仕事をすると決め、コスメキッチン店頭スタッフとして勤務を始める。3年間の間に店長職を経て、本社へ異動。
コスメキッチンの別業態 Biople by CosmeKitchen(ビープルバイコスメキッチン)を立ち上げ、ディレクターとして5年活動し、昨年独立。オーガニックやナチュラルをコンセプトに掲げる企業やブランドの企画・立案やコンサルティングを行なっている。世界中の魅力的なオーガニックコスメやフード、エコ雑貨を求めて旅する様子は、TVの密着番組や雑誌、本人が実体験に基づく言葉で綴るインスタグラム等で発信されている。

Instagram:kana_sato622

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