vol.068 ヘアサロン「whyte」トップスタイリスト中島潮里さんインタビュー

INTERVIEW

2021.02.09

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We live better. より自然体に生きていく。

をコンセプトに、「ヴィ―ガン&ビューティ」を掲げて原宿でサロンを展開する「whyte」。
また、サロンの隣にはオーガニックの野菜などを取り入れたサンドイッチカフェを併設し、より自然体な生き方を提案されています。
今回は、ライフスタイルに寄り添う工夫や、春に向けて柔らかい質感を出すカラーリングのポイントを「whyte」トップスタイリスト 中島 潮里さんに伺います。

ライフスタイルに寄り添うために工夫していることはありますか?

「ありきたりの質問はせず、お客さまの考えやどんなライフスタイルを送っているのか自然と聞き出すようにしています。
髪の履歴の他にも、リラックスするためにしていること、身体のためにしていることなどを聞くことでお客さまに近づける気がします。
またオーガニックに興味を持ってくださる方が増えていることを実感しています。
強要はしたくありませんが、オーガニックを選択することが環境にやさしいことに繋がっていることをお伝えしています。

また、スタッフに対してもシフトの組み方や休憩の入り方など、働く形態に気を付けています。スタッフが健康であると気持ちが前向きになり、説得力も増します。
健康的な考え方に変化したことで、お店全体で心地よく仕事ができるようになっていますね。」

“ヴィーガン&ビューティー”というサロンコンセプトとともに働く環境にも変化はありましたか?

「以前、私は体調を崩した経験があるため、自分と向き合う時間やリラックスする時間をつくることを大切にしています。健康であることが、お客さまへのより良いパフォーマンスに繋がると考えています。そのため、スタッフの健康とお客さまの満足度の両方をアップさせることを大事にしています。
来店されたお客さまから“前向きな気持ちになれた”“悩んでいたことがすっきりした”などと言われることが嬉しいです。

お店のスタッフとビーチクリーンの活動をしているのですが、そこに参加したいとご連絡を頂くことも。
ほかにも、近隣の原宿エリアのクリーンアップとして、ゴミ拾いなどを定期的に行っています。」

ヴィラロドラ カラーを使われていて感じることはありますか?

「ヴィラロドラは寒色に寄り過ぎず、発色がちょうどいいですね。寒色が強いと顔色が悪く見えたり、くすんで見えますが、赤みをおさえ寒色を表現するバランスがいいと思います。
ヴィラロドラ カラーだと今まで頭皮にしみていた方もしみないという声が多く、『カラー特有のツンっとした香りを感じない』という声をいただきます。
白髪もしっかり染まり、幅広いカラーの表現もできますので満足してもらっています。

カラーをするとごわつくことがありましたが、ヴィラロドラカラーでは毛先が柔らかくなるイメージがあり、お客様も喜んでいらっしゃいます。
またお客さまにはご自身が自分らしく過ごせるヘアスタイルをご提案しています。
あとは、ヘアだけではなく、ライフスタイルもご提案することを大事にしています。

我慢せずにオーガニックやヴィーガンという選択ができることを、少しでも多くの人が知るきっかけになればと思っています 。」

この春のお勧めカラーを教えてください

「この春のお勧めは、ヘルシーで透明感のあるカラーを目指し、赤味を和らげ柔らかな質感を出すオリーブブラウンとグレージュブラウンのミックス。

ハイライトでさらに赤味を抑え、透明感をプラスすることで、自然な動きを出すことで、光が揺れるようなナチュラルなヘアスタイルになります。」

暖かくなってきて、気分を変えたり、新しいことに挑戦したくなる春。
ぜひヴィラロドラを扱う美容室でチャレンジしてみてください。

Profile
中島潮里
ヘアサロン 「whyte」 のトップスタイリスト。
オーガニックでヴィーガンなアイテムだけを使ったヘアスタイルやメイクを提案されている。
instagram: @whyte_shiori


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