
「髪がパサパサで何をやっても髪がまとまらない、、。」
「年齢とともに髪が細く広がるようになってきたかも、、。」
このように美髪を目指してヘアケアにも力を入れているのに、パサパサ、チリチリといったまとまりのない髪のダメージを何とかしたいと思う方も多くないでしょうか。
傷んだ髪は治るの?どうすればいいの?
パサつく髪の原因から改善するための方法などをご紹介していきます。

髪のダメージのケアは?髪は元に戻る!?
ダメージを受けた髪は、表面のキューティクルがはがれて、タンパク質が流れ出てスカスカになった状態です。髪は生物学的には死んだ細胞。ですから皮膚などとは違い、新陳代謝によって、新しい髪へと生まれ変わることはありません。そのため、ダメージを受けた髪を完全に元通りの髪に戻すことはできず、カットして切り落とすまで、ずっとそのダメージは残り続けます。
しかし、トリートメントで脂質やケラチンを補い、表面のキューティクルを保護することで、髪の状態を改善することはできます。また、さらに傷んでしまわないように、髪のお手入れに気を配ることが大切です。

ダメージを受けた髪の特徴
次のような特徴があると髪が傷んでいる可能性が高いです。
・髪がキシキシして絡みやすくなる
・枝毛や切れ毛が増える
・毛先がまとまらない
・カラーが抜けやすい
髪がダメージを受ける原因とは
それでは、何が原因で髪はダメージを受けるのでしょうか。主には以下のような点が考えられます。
① 髪に負担になるヘアケアをしている
例えば、シャンプーの際に髪をごしごしと強くこすったり、髪を乾かさずに自然乾燥して髪同士が絡まりやすい状態にしているなど、髪に負担をかけてしまうヘアケアは髪を傷めてしまう原因になります。

② 紫外線による乾燥
髪にダメージを引き起こす 紫外線は、髪にとっても大敵。紫外線によってダメージが蓄積してしまうと、髪の内部の水分が失われてしまうことがあります。
また、紫外線が当たると頭皮も乾燥しやすくなるので、健康な髪を作る土台が悪くなってしまいます。
③ 偏った食事、睡眠不足など生活習慣の乱れ
寝不足や食生活の偏り、ストレスなどから血行不良がおこると、髪が正常に作られにくくなり、パサつきやすい毛髪が生えてきやすくなります。
ダメージを抑えるためのケア方法
こういったダメージを抑えるために丁寧なヘアケアを日々続けることは大切です。

① 髪を濡らす前にブラッシングを行う
髪を濡らす前に、まずはブラッシングをしてください。
シャンプー中に指に髪が絡まり、無理に引っ張ってしまうとダメージにつながります。
最初にブラッシングをしておくことで、この絡まりを防ぐことができます。
また、頭皮からブラッシングすることで頭皮の余分な汚れを浮かして、クレンジングの効果を高めてくれます。
② 予洗いはじっくり
頭皮や髪の汚れの大半は、実はシャンプー前の予洗いで落とせると言われています。
また、事前にしっかりと汚れを落とすことで、シャンプーの泡立ちがよくなります。
やりすぎかなと感じるくらい、約1分半ほどの時間をかけて、シャンプー前にしっかりと行いましょう。
③ 適度な洗浄力のシャンプーで傷みを最小限に抑える
洗浄力の強いものは、髪への負担も大きくなりがち。
余分な汚れはしっかり落としつつ、毛髪成分に負荷をかけないようなシャンプーを使いましょう。
④ 濡れた髪は丁寧に扱い早く乾かす
濡れた髪は、キューティクルが開き、傷み やすい状態。
タオルドライはゴシゴシこすり合わせず、タオルで髪をはさんで押さえるようにしましょう。丁寧にタオルドライしておくことでドライヤーの時間を減らし熱のダメージを防ぐことにつながります。
ドライヤーで乾かす際は、熱を一か所にあてるのではなく、メーカーの指定の距離からドライヤーを振りながら風を分散させてあてるようにしましょう。
ドライヤーの前にアウトバストリートメントを加えるのもおすすめです。

⑤ ヘアアイロンの温度やタイミングに注意
ヘアアイロンを使う時に、高すぎる温度は髪を傷める原因になるので、200℃を超える温度は避けるなど高すぎない温度で使用しましょう。
また、使用するときに髪の毛が濡れているとキューティクルが傷む原因になるので、しっかり乾いた髪に使用しましょう。
⑥ そもそもの生活習慣の見直し
食事の偏りや睡眠不足が思い当たる方は、健康な髪を作る土台となる生活習慣も見直すようにしましょう。

自宅でできる日々のケアを紹介しましたが、ダメージから髪の毛を守り、美髪にするために、サロンで定期的なメンテナンスはおすすめです。1人1人の髪質やダメージの度合いに合わせて、適切なトリートメントが受けられるでしょう。
今使っているシャンプーやトリートメントが 、自分に合っているかわからない場合などは、ぜひ美容師さんに相談してみましょう。
髪は人の印象を左右する大切なパーツなので、ぜひ美髪をキープしていきましょう。

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